有酸素運動の直後の入浴は控えるべき理由

有酸素運動の直後の入浴は控えるべき有酸素運動
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私もダイエットや健康のために、有酸素運動は積極的に行っているので、ランニングやエアロバイクで運動をしたら、疲れをとるためにゆっくり湯船に浸かりたくなります。

しかし、有酸素運動の直後はお風呂に入らず少し体を休めてからの方が良いのを知っていましたか?

脂肪分解酵素の「リパーゼ」の働き

有酸素運動で汗をかく

有酸素運動とは、息を切らさない程度の心拍数で長時間運動する事を指しますが、20分,30分以上継続すると、脂肪がエネルギーとして消費されるので、ダイエッターにとって定番の運動と言えます。

また、有酸素運動がダイエットに効果的な理由は、脂肪がエネルギーとして消費される以外に、リパーゼの働きが活発になる事にもあります。

リパーゼとは、脂肪分解酵素のひとつで、有酸素運動によって筋肉の温度が40度近くに上昇する事で活性化し、より脂肪を燃焼させます。

しかし、筋肉が40度以上に温まりすぎると、リパーゼの働きが鈍くなってしまい、脂肪燃焼効果が低下してしまうのです。

この情報は、林先生の初耳学でも紹介されていましたが、私が初めて知ったのは、まだインターネットも普及していない、1990年初頭の頃、私の母がダイエットの為に、毎晩ウォーキングをしていて、ある日母に銭湯に行こうと誘ったら「有酸素運動の後に湯船に浸かったら脂肪燃焼効果が低下するからシャワーにして」と言われたのが最初でした。
※確か、みのさんが司会をしていた「午後は○○おもいっきりテレビ」の情報だったはず。

この情報がずっと頭の中に残っていたので、学生時代にボディメイクしていた時も、有酸素運動の直後には湯船に浸からないように徹底していました。

入浴は有酸素運動を終えてから30分以上空けてから

有酸素運動の直後の入浴は控えるべき理由

では、有酸素運動を行った日は入浴したらダメなのか?というと、運動後30分以上空ければ問題ありません。

なぜ30分なのかと言うと、リパーゼは筋肉温度が40度近くになると最も活発になり、運動を終えて筋肉温度が低下するにつれて働きも低下していきます。

運動を終えてから30分も経てば、筋肉温度も平常時に戻っているので、リパーゼの効果も鈍ってしまっている事が30分以上空ければ大丈夫な理由です。

シャワーであれば問題なし

シャワー

ちなみに、シャワーであれば筋肉温度を上昇させることがなく、リパーゼの効果も低下させないので、有酸素運動の直後に入っても問題ありません。

なので、今すぐ汗を流したい場合は、シャワーがおすすめです!

まとめ:脂肪分解酵素のリパーゼの働きを低下させないため、入浴は有酸素運動後30分以上空けてから

有酸素運動を終えた直後は、脂肪分解酵素のリパーゼの働きがまだ活発なので、湯船に浸かる場合は、30分以上空けリパーゼの働きが低下してから入浴するようにしましょう!

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